
今日は楽しいクリスマス〜。
今年はミシガンに居残っているので、みんなでクリスマスディナーでも楽しもうと、また料理頑張りましたよー。メインは、じゃ〜んとローストビーフ。先月のサンクスギビングの料理では、結果はともかく、ちょっと下準備や買い出しでヘトヘトになってしまった経験から、メニュー選びに少しこつを得て、今回は自分でもビックリするぐらいスムーズに出来た!
よし!
しかも、買いだしも簡単に済んで、ストレスも半減!
さらに、よし!
メニュー:
- Roast Beef
- Wild Mushroom Ragout on Bread
- Smoked Salmon and Cream Cheese on Bread
- Potato Mushroom Gratin
- Broccoli with Pecan Brown Butter
- Sherry Vinegar- and Molasses- Glazed Carrots
- Chocolate Panna Cotta Layers Cake
ただ、ローストビーフのレシピが間違っとるがな!
『5lb(約2キロ)のお肉を華氏425度で30分焼くと、Medium Rareになる(和訳)』とあって、ローストビーフってそんな早かったっけ?と半信半疑でやってみたところ、やっぱりもっと疑ってかかるべきだった・・・。30分どころか、2時間もかかったよ。いやー、肉の分厚さにもよるのかも?だけど、30分はないわなあ。

で、なかなか肉の温度が上がらないので、焼き時間を延長し続けていると、今度はちょっと火が通り過ぎたみたい・・・。Medium rareなのは、ど真ん中の数枚で、その他はうっすらピンクな感じ。おおお〜い!!

でも、総合的にうまくいった、かな?
そして・・・もう一個レシピが間違ってるんですけどおー!
どで〜ん。
と、☟このケーキ。

このアングルでは、なかなかうまく出来てるように見えるよね〜。
でも・・・。

どろどろ〜ん。
このケーキの周り、チョコのパンナコッタが溶岩のように流れ出ているのであります。というのも、レシピ通りに入れたゼラチンが少なかったのが原因のよう・・・。そんな単純なことで、本に載ってるケーキとは全然違う結果となってしまいました。
本当は、こんなフルーツのデコレーションいらんかったのに。もっとシンプルで上品なケーキになるはずだったのに。ぶひー。
パンナコッタがどれだけ冷ましても固まらず、でもケーキ型から外さないとどうにもならん、ということで思い切ってケーキ型の外側を持ち上げたら、上にのってたチョコがドロドロ〜っと溶岩のように垂れ落ちて来て、ケーキの周りに巻き付けるチョコのベルトで出来るだけその流れ出るチョコをせき止めようと巻き付けたら、どういう訳か、そのベルトも周辺より短くて、ベルトが閉まらん〜。その間からまだチョコが流れ出て来るので、もう何でもええわ、ということでイチゴでせき止めるも、力及ばず、ドロリ〜。
状況を想像してもらうと分かると思いますが、相当必死になって闘った気がします・・・。
ただね、ゼラチンが足りなかっただけで、入ってるものやスポンジ部分は成功してるから、あるべき姿を見せなかったら、これはこれでまぁありかなぁと・・・。自分を説得。
みんなは、『うめぇ〜!』と食べてくれました。
優しいね〜。

ケーキの中はこんな感じ。
結局、周りの溶岩がもったいないので、みんなバナナでチョコフォンデュしてました。
こんな失敗もありながら、今回のメニューでみんなに好評だったのがこれ☟

Wild Mushroom Ragout on Breadでーす。簡単にいうと、何種類かのマッシュルームと、シャロッツというタマネギとニンニクの中間みたいな野菜を刻んで炒めて、バルサミコをかけて、生クリームを絡めてパンに乗せて、最後にチーズを乗せた前菜。これは、簡単レシピで味もGood。またいつか使おう。
今回は、私もみんなとゆっくり席について食べることができて、出来上がった時の疲労感もそれほどになく、一日を楽しめた気がします。