私が京都へ行くときは、たいていこのルートです。
京阪で四条まで行って、八坂を抜けて清水へ。もっと他にも素晴らしい名所がたくさんあるけど、このルートだと、バスを乗り継いだりすることなく、ゆっくり十分楽しめるので、なんとなくいつもこのルート。
ものすごい大勢の人たちがところ狭しと花見を楽しんでます。コンロを持ってきて、鍋を囲ってる人たちもあちこちに。いかにも京都の大学に通ってるような大学生の集まりもあって、何とも楽しそう。いいね〜、こういう遊び方ができて。
しだれ桜がのれんみたいになって、おじさんが垂れ下がってる桜の間から顔をのぞかせて、「いらっしゃーい!」って。ギャグですか?
おいしそう〜。でも、実際買うかなぁと思ったら、人混みの中でこれをバリバリ食べてる人が
ちらほら。
食べれば良かったなあー。
そしたら、大勢の人が行き交ってる中、突然もっと周辺がザワザワし始めて、なんだなんだ??って思ってるうちに、『道開けてくださーい!』って声がして、言われるまま道を開けたら、
”龍が来た〜!!!”
で、どんどん近づいてきて、角にある京七味のお店の中をグルンっと廻って、出てきた〜!
そして、人気のない方向へさ〜っと消えていった。
あー、びっくりした。
また道を開けて、龍のお通りを見届けます。
近くの人に聞いてみたら、この日はたまたま4月3日で、”清水の日”だそうで。年に2−3回、こうやって龍が清水寺から舞い降りてくると言われてるらしいです。詳しいことは、こちらで。
http://www.monzenkai.com/seiryue.htm
先頭にいる女の人が、清水寺のお水を棒に浸してピンピン飛ばして歩くんだけど、この水を掛けられると良いことがあるそうです。
バッチリ、掛けられました。
本堂の前で龍が舞って、無事に神様のもとへ戻っていきました。
年に数回しか見られない龍を見ることが出来て、しかも!お水もかけてもらえて(?)ラッキーな一日でした〜。
京都はやっぱりいいなあ。
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